天代家系譜

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金山城跡〔国指定史跡〕
-群馬県太田市金山町-

金山城(かなやまじょう)は、文明元年(1469) 新田一族の岩松家純によって築城されました。金山全山にその縄張りが及ぶ城跡は中世の貴重な城郭であり、昭和9年(1934)に国の史跡に指定されました。日本城郭協会により「日本100名城」にも選定されています。

岩松氏の後、その重臣横瀬氏(後の由良氏)が城主となり全盛を築きましたが、越後上杉氏、甲斐武田氏、小田原北条氏など有力戦国大名の抗争の狭間にあった上州での勢力争いは厳しく、由良氏は、上杉氏や小田原北条氏との従属関係を持ちながら生き残りを図りました。その間、金山城は10数回もの攻撃を受けましたが、この城は一度も城の中枢にまで攻め込まれることがなく、その堅固さを誇りました。天正12年(1584)金山城は小田原北条氏の支配下に入りますが、天正18年(1590)豊臣秀吉の小田原北条氏討伐により廃城となりました。
江戸時代に入り城郭は荒れ果てていましたが、金山は「献上松茸」の御林として厳しい管理下に置かれたため、幸いにも遺構が保たれ現在に残されました。
平成7年(1995) 「金山城跡環境整備事業」がスタートし、城の遺構を調査し、その調査結果等に基づいて、城の土塁や通路などの復元整備が進められ、併せて周辺環境も整備され、現在では史跡公園となっています。

上左 : 大手虎口
下左 : 実城に建てられた新田神社
下中 : 日ノ池
下右 : 馬場下通路の石積み
撮影日:2017年04月13日

地図-金山城跡
太田市金山地域交流センター
2017-04-20

金山城跡
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