天代家系譜

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総本山善通寺〔重要文化財〕 -香川県善通寺市-

善通寺(ぜんつうじ)は、香川県善通寺市にある寺院で、真言宗善通寺派の総本山です。弘法大師誕生の地とされ、四国霊場の中でも、とりわけ重要な聖地として崇められています。

真言宗の宗祖空海は、宝亀5年(774)、この地の豪族佐伯直田公(さえきあたいのたぎみ)と玉寄御前(たまよりごぜん)の子として生まれました。「弘法大師」は、後に朝廷から賜った諡号です。善通寺は佐伯直田公を開基として創建されました。
「多度郡屏風浦善通寺之記」(江戸時代中期成立)によると、唐より帰朝した空海は、父の寄進した地に、師である恵果和尚ゆかりの長安・青龍寺を模して建立し、弘仁4年(813)落慶し、父の諱「善通(よしみち)」をとって「善通寺」と号したと記されています。
寺は、「伽藍」と称される東院、「誕生院」と称される西院の東西二院に分かれています。「伽藍」は、創建時以来の寺域で、「誕生院」は、空海が生まれた佐伯家の邸宅があったとされています。江戸時代までは、東西それぞれ別の寺院でしたが明治時代に現在のように一つの寺院になりました。
現在の善通寺は「屏風浦五岳山誕生院善通寺」と号し、山号の「五岳山」は、寺の西にそびえる香色山・筆山・我拝師山・中山・火上山の五岳に由来し、「誕生院」の院号は、弘法大師誕生の地であることを示しています。御誕生所である善通寺は、京都の東寺、和歌山の高野山とならび弘法大師三大霊跡のひとつとして、古くから篤い信仰をあつめています。

地図-善通寺
総本山善通寺
2017-09-20

上左 : 東院 南大門
下左 : 金堂(本堂)-重要文化財
下中 : 東院 境内 左が金堂、右が五重塔(ともに重要文化財)
下右 : 西院 仁王門
撮影日:2017年07月25日

善通寺 南大門
善通寺 金堂 善通寺 伽藍 善通寺 西院 仁王門

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