お知らせ

  • 2023.4.20 お知らせ 歴史コラム「記・歴史の窓」 令和5年04月更新 東海地方の名城掛川城は、木造で再建された日本最初の木造天守です。それほど大きく見えない城ですが、天守に登れば掛川市街地が見渡せ眺めは素晴らしいです。桜の名所ということですが、新緑にも映える天守です。詳しくはこちら…
  • 2023.3.20 お知らせ 歴史コラム「記・歴史の窓」 令和5年03月更新

    日本三大桜の中でも最初に国指定天然記念物となったのが山高神代桜ということです。日蓮宗の寺院内でもあり、神々しいその姿は今でも多くの人々に崇敬されています。スイセン畑も広がり、桜の花と共に春のよろこびを表しています。これから多くの人で賑わうでしょう。詳しくはこちら

  • 2023.2.20 お知らせ 歴史コラム「記・歴史の窓」 令和5年02月更新 日本三天神のひとつ防府天満宮は山口県防府市にあります。学問の神様菅原道真を祀る天神社としては最初に創建されたといわれています。桜の名所でもあり、間もなく桜が開花すれば、多くの人で賑わうでしょう。詳しくはこちら
  • 2023.1.20 お知らせ 歴史コラム「記・歴史の窓」 令和5年01月更新 美しく優しい日本語で描かれる金子みすゞの作品は、今でも多くの人々に愛されています。山口県長門市仙崎は、大内氏終焉の地でもあります。山口旅行といえば、湯田温泉、萩市、秋芳洞あたりで終わってしまうことが多いようですが、長門市まで足を延ばし「金子みすゞ記念館」を訪ねて欲しいと思います。詳しくはこちら
  • 2022.12.20 お知らせ 歴史コラム「記・歴史の窓」 令和4年12月更新 安土城跡(特別史跡) 滋賀県近江八幡市安土町 安土城は織田信長の城として有名ですが、他の武将の戦のための城というより、信長の政治力を表したものだと思います。模型や映像で当時の姿を窺うことができます。大手道の石段は険しいものですが、この城を見るために多くの人が訪れます。詳しくはこちら
  • 2022.12.8 お知らせ 学会誌「姓氏と家系28」-日本家系図学会

    日本家系図学会誌「姓氏と家系」第28号が、令和4年11月30日発行されました。

    姓氏と家系 令和4年-2 第28号(会誌通巻第116号) 目次
    --
    ある系図が語る甲斐武田氏正統についての考察 真野信治
    日向米良山領主米良氏の出自について 山邉尚幸
    周防・安芸の玉作部とその末裔たち(下)
     ―瀬戸内水軍の起源に関する一試論― 宝賀寿男
    近江三雲氏系図の仮説的再構築(4) 岩城大介
    山祇氏におけるカブ栽培につ…

  • 2022.11.20 お知らせ 歴史コラム「記・歴史の窓」 令和4年11月更新 中仙道の中核となる木曽路は日本遺産にも指定されています。古い宿場の町並みと、四季折々の自然の景観がすばらしい木曽路は旅情を誘います。 詳しくはこちら
  • 2022.10.20 お知らせ 歴史コラム「記・歴史の窓」 令和4年10月更新 猿島(国指定史跡・日本遺産) 神奈川県横須賀市猿島 猿島は、横須賀市の三笠公園から猿島航路で10分の沖合にあります。初めて行かれる方は、有料の「無人島猿島探検ツアー」に参加されることをおすすめします。ツアーは島の奥まで行って終わりますので、帰りに自由に散策できます。 詳しくはこちら
  • 2022.9.20 お知らせ 歴史コラム「記・歴史の窓」 令和4年9月更新 旧新橋停車場(国指定史跡) 東京都港区東新橋 今年、令和4年10月14日は、日本最初の鉄道が新橋~横浜間に開業してから150年を迎える記念の年です。旧新橋停車場 鉄道歴史展示室は日ごろから多くの人が訪れる観光スポットですが、まだ行かれたことのない方は、是非お訪ねください。 詳しくはこちら
  • 2022.8.29 お知らせ 歴史コラム「記・歴史の窓」 令和4年8月更新

    比企城館跡群 菅谷館跡(国指定史跡) 埼玉県嵐山町菅谷

    菅谷館跡は、埼玉県立嵐山史跡の博物館の裏手にあり、広さは東京ドームの約3倍だそうです。土塁、空堀などが良く残されています。夏草に囲まれるこの時期は、まむしも出るので注意が必要です。
    詳しくはこちら

  • 歴史の窓 アーカイブス

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