お知らせ

  • 2025.7.15 お知らせ 出張および外出の予定

    業務の性格上、出張外出が多くなっております。御用の方は、下記の時期を避け、電話または電子メールで、予定をご確認の上お越しください。外出中は、電話は全て携帯電話に転送されますが、航空機内、自動車運転中、図書館内など、すぐに応答できない場合がございます。その際は、留守番電話サービスにつながりますが、後ほどかけなおしますので、お名前とお電話番号をはっきりとご伝言ください。

     ● 令和7年07月17日(木) 東京都内
     ● 令和7年07月23日(…

  • 2025.6.22 お知らせ 日本家系図学会「姓氏と家系」 第33号 発行

    日本家系図学会誌「姓氏と家系」令和6年-2 第32号(会誌通巻第120号)が発行されました。
    発行日 令和7年6月30日

    <目次>
    ・肥後詫磨氏の系図について 一 ‥ 山邉尚幸
    ・楠木正成一族の出自問題 ‥ 宝賀寿男
    ・室町初期甲斐武田氏三代 ‥ 真野信治
    ・南部(大浦)光信の津軽入部時の従士に関する検討(4)
     ~津軽為信の出自検討および下久慈の検討も併せて~ ‥ 岩城大介
    ・伴姓住友氏系図の分析
     ―附「古屋家家譜」…

  • 2025.6.20 お知らせ 歴史コラム「記・歴史の窓」 令和7年6月更新

    糸魚川はヒスイの産地として知られますが、長者ケ原遺跡は、姫川の河口近くに位置する遺跡です。美山公園、フォッサマグナミュージアムと隣接し、史跡公園として整備され、市民の憩いの場所になっています。詳しくはこちら…

  • 2025.5.20 お知らせ 歴史コラム「記・歴史の窓」 令和7年5月更新

    糟屋館は太田道灌が暗殺された場所として知られます。周辺には墓など、道灌ゆかりの場所がありますが、新東名高速道路や産業能率大学の工事で環境が大きく変わりつつあり、地図通りに進めない部分もあります。大山道の通る自然環境のよい場所でもあり、史跡散策される方にもおすすめします。

    詳しくはこちら…

  • 2025.4.20 お知らせ 歴史コラム「記・歴史の窓」 令和7年4月更新

    城には白い城と黒い城がありますが、松江城は水郷松江によく映る黒い城です。城下には水路が幾筋も走り、遊覧船が運行されています。船で城下町を巡るのもよいでしょう。詳しくはこちら…

  • 2025.3.20 お知らせ 歴史コラム「記・歴史の窓」 令和7年3月更新

    彦根城は、外観の美しさだけではなく、軍事的にも優れた城といわれています。国宝天主は、彦根城の他、姫路城・松本城・犬山城・松江城の五つですが、彦根城はとりわけ桜の美しい城といえるでしょう。詳しくはこちら…

  • 2025.2.20 お知らせ 歴史コラム「記・歴史の窓」 令和7年2月更新

    太宰治の生家 「斜陽館」は、太宰治の生家 津島家の屋敷です。この豪邸はいくつ部屋があるのかと思うほど大きな建物で、贅沢な造りとなっています。太宰治ファンのみならず、建築物に興味のある方にもおすすめです。詳しくはこちら…

  • 2025.1.20 お知らせ 歴史コラム「記・歴史の窓」 令和7年1月更新

    沖縄本島南城市にある斎場御嶽は、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つとして世界文化遺産に登録されています。琉球の創世神・アマミキヨによってつくられたと伝えられる、琉球王国最高の聖地です。知念岬の近くにあるこの場所は、観光名所でもありますが、琉球の宗教観を伝える神聖な場所として、敬う気持ちで訪ねたいところです。詳しくはこちら…

  • 2024.12.20 お知らせ 歴史コラム「記・歴史の窓」 令和6年12月更新

    2024年10月に公開された、映画「八犬伝」。この物語はファンタジーですが、安房里見氏をモデルにしています。千葉県に里見氏所縁の史跡はいくつかありますが、稲村城は里見氏が白浜城の次に築いた城でした。戦国前期の城の姿を残しているといわれています。詳しくはこちら…

  • 2024.11.20 お知らせ 歴史コラム「記・歴史の窓」 令和6年11月更新

    春日大社の境内は、古代から神域とされていた御蓋山一帯に広がり、原始林を背景に鮮やかな社殿が鎮座しています。縁結びのご利益があるといわれていますが、雨降る日でも多くの観光客が訪れていました。詳しくはこちら…

  • 歴史の窓 アーカイブス

    過去の記事はこちらをご覧ください。

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